2010年6月23日水曜日

[REVIEW]こわがりやのクリス だっしゅつだいさくせん

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内容紹介

リスのクリスはこわがりや。どんぐりの木からいっぽもでたことがない。
そとはきけんがいっぱいだからね。でもだいじょうぶ!やくようせっけん、ばんそうこう、パラシュート……。きけんにそなえてじゅんびはバッチリ!
ところがある日、たいへんなことがおこった。クリス大ピンチ!こんなはずじゃなかったのに!
ピンチはチャンス?!ひょんなことから新しい世界に1歩踏み出してしまうクリスの、コミカルワールド!
シリーズ第1弾、ついに日本上陸!!

子供向けの絵本なんですが、AMAZON山形さんがオススメしていたので買ってみました。

以下 絵本評:ネタバレあり

リスのクリスはリスク(リスとクリスとリスクをかけている訳じゃない)を取ることを恐れていつも同じ場所から動かない平凡な日々を送っていた訳ですが、クリスが恐れていることが幅が広く面白い。人間からみるとそこまで考える必要がないのですが、井の中のクリスには想定するリスクの発生する割合がわからないので日々おびえてるんですね。

やるリスクとやらないリスクをどう評価するかで、やらない理由を見つける方が簡単だけど、そのやらないリスクの発生する可能性を適正に考えないといけないですね。
絵本を読んでいるときは「クリスは臆病だ、これじゃいかん」となるのですが、実は普段の生活だとクリスと変わらずリスクを取れていないことに気づきました。

早速娘に「人生はリスクを取らなくちゃいかん」と読ましたのですが、絵本の構成がちょっと変わっていたせいかあまり興味を持ってもらえませんでした。。。そのうちそのうち読んでくれるはず。

あと、あとがきの作者の紹介が絵本のストーリーに上手にかぶせてあって唸りました。




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